奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
市立看護専門学校は、市内において看護師を継続的、安定的に確保する上で、看護師として必要な知識や技術を享受し、看護専門職として社会に貢献し得る人材を育成することを目指し、平成25年4月に開設いたしました。 これまでの卒業者数については、令和3年度末の時点で平成31年4月入学の7期生までが卒業し、1期生から7期生までの入学者の累計294名に対して、卒業生の累計は256名となっております。
市立看護専門学校は、市内において看護師を継続的、安定的に確保する上で、看護師として必要な知識や技術を享受し、看護専門職として社会に貢献し得る人材を育成することを目指し、平成25年4月に開設いたしました。 これまでの卒業者数については、令和3年度末の時点で平成31年4月入学の7期生までが卒業し、1期生から7期生までの入学者の累計294名に対して、卒業生の累計は256名となっております。
まず一つ目、認定こども園については、北小校区でこの前から開設運営をされています。また、西小校区におきましても、来年度から開設をされる予定であります。特に西小校区のこども園開設に関しては、保護者と町、施設運営者の三者協議会が設置され、そこでいろいろな協議、検討がされ、こども園の開設運営に関する協議がされたところでありますが、その点が不十分であったのか、混乱したという事実があります。
この地域協議会の協議の中で出た、市教育委員会としてできることとして、令和4年6月から生駒南第二小学校において、小学校を対象とした適応指導教室、のびのびほっとルームを開設いたしました。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が第8波に入ったと言われているように、新規感染者数が増加してきており、インフルエンザとの同時流行も懸念されるなど、なかなか収束の兆しが見えてこないコロナ禍ですが、市立病院では感染拡大が始まった当初から帰国者・接触者外来を開設し、発熱等コロナ疑い患者への検査、診療に取り組み、令和2年1月からは陽性患者の受入れをスタートし、その後、感染拡大状況に応じて受入れ病床を
車中泊避難をされる皆様に対する支援の準備状況につきましては、指定避難所などにおいて支援を受けていただくことを想定して、非常用食料、トイレのための便袋、生理用品などの防災備蓄品の整備などのほか、救護所の開設訓練、避難所の非常用電源やWi-Fiの整備、避難所などに開設する法律相談のための協定締結なども行っている状況でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 6番山出君。
また、令和4年度、今年に入りまして、6月には教育支援施設にございます、いきいきほっとルーム、これを小学校版ということで、生駒南第二小学校の方にのびのびほっとルーム、これを開設いたしまして子どもたちの居場所の確保というところに取り組んでいるところでございますので、よろしくご理解をください。
16: ● 竹森衛委員 今はソフトの分野なんですけども、ハードの分野で、市長の施政方針に基づいて予算が計上されているわけですけれども、晩成小学校第2児童クラブの整備工事を行って、秋には開設予定と。
その対応として、実は私も利用いたしましたが、中央棟1階にマイナポイントの臨時窓口を開設し、マイナポイントを申請する市民のサポートをされています。 それらの観点で市民部長にお聞きします。 そこで、まず1点目として、現在の国及び奈良市のマイナンバーカードの交付状況についてお聞きします。
一つ、奈良市と生駒市が共同運用している消防指令センターは平成28年に開設され、6年がたちましたが、その評価と今後の方針をどのように考えておられるのでしょうか。 二つ、消防活動車両と資機材の強化として計画的に進めるため、車両の更新計画や資機材の整備においてどのように考えておられるのでしょうか。
今年の4月に奈良市子どもセンターが開設し、既に8か月余りが経過をしたところでございますが、やはり経験豊富で専門性の高い職員の確保を行うとともに、経験値の浅い職員を育てていくという観点から、人材育成を図っていくことが一番大きな課題だと認識をいたしております。
さらに、全ての子どもたちの居場所づくりを行うために、教育支援施設にあるいきいきほっとルームに加え、生駒南第2小学校内にのびのびほっとルームを令和4年6月に開設し、その中でオンラインによる相談室、どこでもほっとルームも開設しております。このほか、放課後の子どもたちの居場所づくりのため、放課後子ども教室を地域の方にお力添えをいただき、進めているところでございます。
ここでは主にツイッターの公式アカウント開設に向けた検討について質問いたします。 奈良県内においても、奈良市をはじめ生駒市や葛城市、桜井市など10以上の自治体で公式アカウントが開設されています。令和4年に入ってから、各議員さんの一般質問や委員会内での質疑でも、「公式アカウントを開設してはどうか」といった議論や要望が多数上がっていたように記憶しています。
万葉ホールにて「虹の広場」を開設していただき、先ほどまた今回の補正予算で万葉ホールでの学習の充実を報告いただきました。学校に行きにくいが、「虹の広場」であれば通える児童・生徒さんも今年度も大分増えてきているというふうな報告もいただいておりました。
本市におきましては、台風14号の接近に伴い災害対策本部を設置し、各部局での情報共有を図るとともに、自主避難のための避難所8か所の開設、また宿泊施設への避難利用支援制度の適用を決定いたしました。幸い、本市における大きな被害はございませんでしたが、九州を中心に甚大な被害が発生をしたところでございます。
畿央大学付属こども園の開設準備の中で、町、畿央大学、保護者の三者でよく調整して開園に臨む方針が明らかにされていたんですけれども、公立幼稚園からの移動では保護者にとって、これまで負担をしておらない教育充実費、年間9万6,000円の保護者負担を求められて驚きの声がございました。
110 ◯井上博司人事課長 現在、もちろん人事課に直接相談というのも、もちろん随時受け付けていますし、あと人事課に保健師を引き続きずっと配置しておりますので、そこに相談ということもできますし、あと職員こころの相談室というのも開設をしております。それは以前から同じです。
242 ◯梶井憲子委員 ほぼ全市民を目指して頑張ってはいただきたいんですけど、今後もまた令和2年度なんか、南北のコミセンで窓口開設されたとか、いろんな取組やってはるんやなということをちょっと今知ったんですけど、また今後も引き続き、市役所だけじゃなくていろんなところで、この受付業務をやっていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
なお、節12、委託料で1億2,840万円の不用額がありますのは、主にはがん検診受診者が当初見込みより減少したこと、地域外来検査センター事業において、当初見込みより開設回数及び受検者数が減少したこと、新型コロナワクチン接種事業において、当初のスケジュールが大幅に遅れたことにより、一部繰り越して事業実施したことや実施体制の見直しにより、当初見込みより必要額が減少したことによるものでございます。
そんな中、この4月に子どもセンターが開設となり、悩み苦しむ子供たち、親御さんにとって最後のとりでとなるべく、今後ますますその役割が期待をされております。 私自身も地域の皆様方から、今、児童虐待のことを申し上げましたが、それに限らず様々な福祉に関連する御相談を頂戴いたします。その解決に向けた動きの中で、行政がクリアすべき課題や問題点というものを感じたケースが幾つかありました。
この枠の中で、この事業は動いているのであって、一般に私企業が奈良市内で今回、ホテルを開設するという話ではありません。 奈良市の旧奈良監獄周辺エリア活性化事業の10月の工事発注前に、法務省事業の進捗と併せて、地域住民に説明を行うと、この点は明確な答弁がありました。